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ALUMNI NEWS

2026.1.21

卒業生の活躍

大学ラグビーで培った人生訓(2000年社会福祉学部卒業 大西洋平さん)

学生時代の思い出

私は、社会福祉学部が創設された1期生として立正大学へと入学いたしました。
そして、ラグビー部に入部し、ラグビー部の寮生としても1期生として熊谷キャンパスに通いました。

ラグビーに没頭する日々でしたが、立正大学の伝統である文武両道に沿って、試験前は仲間同士で勉強を教えあうなど、必死に単位を積み上げたことも良い思い出です。

当時は、関東大学ラグビーリーグ2部に所属し、1部リーグ昇格のために、チーム一丸となってチャレンジしていました。

2年次からはチームレギュラーとなり、4年次には、堀越正巳監督のもとキャプテンを務めました。当時、堀越監督は現役のラグビー日本代表であり、注目を浴びていて、身が引き締まる思いでした。

19歳の時、U19ラグビー日本代表スコッドとなり、10代で日の丸を身近に感じたことは、今でも私自身の原点です。

目標とした1部リーグ昇格は叶いませんでしたが、目標に向かい挑戦し続けた4年間はかけがえのない日々でした。

現在のご活動

大学卒業後は、11年間のサラリーマン生活を経て、政治の世界へと飛び込み、江戸川区議会議員を3期務めました。

2024年(令和6年)には、衆議院議員選挙に挑戦し、東京16区(江戸川区)選出の衆議院議員となりました。

ラグビーでの経験で、スポーツ振興、教育の分野での取り組みを、社会福祉学部で学んだことをもとに、介護、医療、社会保障分野での取り組みも行っており、大学での経験が私の活動の基礎を形作っています。

2025年(令和7年)には、外務大臣政務官に就任し、世界各国の大統領などの要人との会談、国際会議出席などの公務を務めています。

街頭活動をしていると、立正大学の卒業生の方からお声掛けをいただくこともあり、大きな励みとなっています。

在校生へのメッセージ

私の大学生活の中心には、ラグビーがあり、4年次には、堀越監督のもと、関東大学2部リーグ優勝候補にも挙げられ、注目も浴びました。
しかし、残念ながら、連敗を喫し、チームは昇格どころか降格の危機となる状態となりました。

こうした状況の中で、チームで試行錯誤のもとリーグ終盤連勝し、なんとか2部リーグ所属を死守できたことが、当時のキャプテンとしてのせめてもの救いでした。

この時の経験は、私にとって人生の基礎となる教訓となりました。
人は失敗を糧に、成長する。

人は階段を上るときに鍛えられる筋肉もありますが、階段を下りる時にもまた鍛えられる筋肉があります。

人生はままならないことも多く、成功ばかりとはいきません。
私も選挙での落選を経験することもありました。
だからこそ、失敗から学び、成長の糧とし、目標を実現することが大切です。

日々、目標を持ち、挑戦し続け、たくさんの失敗を経験してください。

学生時代の失敗は、社会に出てからの大きな糧となるはずです。

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