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校友会について
校友会では『絆、そして未来へ。』のもとに「校友の絆の強化と発展」を趣旨として在校生支援をはじめ
卒業生会員へのサービス提供や関連団体の支援事業を行っています。
校友の皆様をはじめ関係団体各位のご支援とご協力にお礼申し上げ、今後とも母校立正大学の発展にご賛助をお願い申し上げます。
校友会構成団体
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1960(昭和35)年8月、立正大学に同窓会本部の事務局を開設し、これを機に、旧来より活動していた「旧学部系同窓会」と「旧専門部系橘会」とを統合し、同窓会機構の一本化を図りました。また、組織の確立と強化を目指し、日本全国の同窓会に向け、各都道府県支部の結成を呼びかけ、1962(昭和37)年12月に立正大学同窓会連合が発足しました。1966(昭和41)年に理事会会則を明文化し、翌1967(昭和42)年に会則を制定し、現在の「立正大学同窓会」としてスタートしました。
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橘会の主たる目的は、学生が有意義な学生生活を送れるように、大学と密接に連携しつつ、保護者の立場から支援することです。
1964(昭和39)年に創立。立正大学(大学院含)に在籍する学生の保護者ならびに保証人の方を会員とし、会員数約10,000人。
会の名称は、大学の校章が「橘」であることに由来しています。 -
1959(昭和34)年に創立。登録会員数約5,000人。
学生郵政会へ所属していた卒業生ならびに、郵政事業に携わる現元郵政関係者で構成されています。